発達障害の人のコミュニケーション障害について

「キズキビジネスカレッジ」様Webサイトから抜粋 https://kizuki.or.jp/kbc-column/dd-communication/


発達障害の人のコミュニケーションの困難とは?

「コミュニケーション障害(コミュ障)」という言葉を聞いたことがありませんか?
 「コミュニケーション障害」と「発達障害(に関連するコミュニケーションの困難)」は、混同されることもあります。
 ですが、結論から申し上げますと、両者は、厳密には異なります。
「発達障害とコミュニケーション障害は別物だけど、コミュニケーション障害の裏に発達障害が潜んでいる可能性はある」というのが、より正確でしょう。
発達障害だからと言ってコミュニケーションに困難があると決めつけたり、反対に、コミュニケーションが苦手だから発達障害に違いないと思い込んだりしないことが大切です。

コミュニケーションに問題が生じやすい発達障害は「ASD」と「LD」

ASD(自閉症スペクトラム)…意思疎通、対人関係の構築に障害が生じる 
ADHD(注意欠如・多動性障害)…不注意性、多動性、衝動性の傾向が強い 
LD(学習障害)…読む、聞く、話す、書く、計算する、推論する能力のいずれか1つ以上の習得や使用に困難がある
一般的に、
言語発達に遅れのある場合を「自閉症」、
知能が非障害者と同等で言語発達の遅れがない場合を「アスペルガー症候群」
として分けて考えられますが、コミュニケーションに難があるという点は共通しています。 
また、
ASDほどではありませんが、LDも「読む、聞く、話す、書く、計算する、推論する」のいずれかの情報伝達を苦手とするため、コミュニケーションに困難を生じやすい発達障害と言えるでしょう。  
一方、ADHDはミスや忘れ物が多いといった行動面での困難は見られますが、基本的に意思疎通に問題は生じないと考えられます。

発達障害の人がコミュニケーションに悩む4つの原因

こうした発達障害の人がコミュニケーションを考えるときには、単に「コミュニケーションが苦手」で片づけるのではく、その原因を細かく分けて考えることが大切です。  
そこで、この章では、発達障害の人がコミュニケーションに悩む原因を4つ見ていきましょう。
(参考:本田秀夫『自閉症スペクトラム』、宮尾益知『ASD(アスペルガー症候群)、ADHD、LD 職場の発達障害』)  

前提としてお伝えしておきたいのは、これらの原因は基本的に、発達障害の症状に由来しているということです。  
発達障害は、脳の機能に偏りが生じる、脳の構造上の特性ですので、コミュニケーションを困難にしている原因そのものを解消することはできません。
原因①:身振りや表情を読み取れない
原因②:さじ加減がわからない
原因③:関係性を理解しづらい
原因④:情報伝達の手段が合わない

発達障害でコミュニケーションが難しくても工夫次第で対処は可能!


詳しい内容は、「キズキビジネスカレッジ」様Webサイトをご覧ください。


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高橋整体院 高橋総合健康センター

御縁を下さった方に生涯にわたり、最大の応援をさせていただきます。 全員の体液の流れを整え、脳内ホルモンをくまなく必要箇所に届くようにすることで、腰痛肩こり生理痛などの痛みコリは当然、妊活、骨盤調整はもとより、発達障害、自律神経失調症など脳に関する不調までサポートできるようになりました。