膝痛のあなた、お皿(膝蓋骨)が動いていますか?

70代の男性

1ヶ月以上前から膝が痛くて整形外科に行かれたそうです。

その時の男性から伺ったとドクターの会話です。


ドクター: 「こんなに水がたまっていたら痛かったでしょう?」

と、言われたので、


男性: 「痛かったです。でも、膝の水を抜いてはいけないと周りの人達がよく言っていたので我慢していたんです」

男性: 「抜いても大丈夫ですか?」


ドクター: 「痛いんでしょう? だったら、抜きましょう。」

男性: 「分かりました。」

で、注射器で抜いたら


ドクター: 「楽になったでしょ? こんなに貯まっている人はあまりいないですよ。」

男性: 「楽になりました? でも、水を抜いても大丈夫ですか?」

ドクター: 「痛かったのが楽になりましたよね? 抜かないとね。」

診察終了。


膝の治療は、水を抜くことみたいですね。(^^;)

では、何故、水が貯まるのでしょうか?

その原因は、無くなったのでしょうか?


男性に聞いてみました。

高橋: 「膝の痛みはなくなりましたか?」

男性: 「激しい痛みはなくなったけど、まだ、痛みがあります。」

高橋: 「では、その痛みはなくなった方が良いですか? 持っていたいですか?」

男性: 「無くなった方が良いです。」

高橋: 「では、痛みを無くしても良いですか?」

男性: 「はい、良いです。」

と言うことで、男性の膝を触るとお皿(膝蓋骨)が全く動いていませんでした。


男性にも確認してもらいました。

男性: 「あれ?! 左と全然違う! お皿が全く動かない!」

この男性の膝痛の直接の原因は、お皿が動いていないので、

膝関節の動きが制限されていて

そのままだと、膝関節が壊れてしまうので

膝を守るために関節包の中にある潤滑油の働きをしてくれる体液、俗に言う水が増加したと言うこと、

それがたくさん増加して関節包が膨張して腫れを作り

痛みを出して動きを制限して、膝関節を守っていてくれたと言うことですね。

膝関節が壊れないようにブレーキをかけてくれていたものを

ブレーキを壊してしまうのが水を抜く作業だと考えます。(^^;)


膝のお皿を動くようにエネルギー療法をしました。

2~3分程度。


男性: 「暖かくなってきた♪」

高橋: 「お皿が動いてきたかチェックしてみてください。」

男性: 「あれ! 左と変わらないくらい動いてきた! どうして?!」

高橋: 「お皿についている筋肉の状態を元に戻しただけです。」

男性: 「あれ!? 痛みがない!」

高橋: 「でも、本当の原因は、足首と足裏なあるんですよ。」

男性: 「???」

足のアーチの機能、それによる足首の変形などについてお話ししました。

男性は、納得されたようです。


私たちは、重力のある地上に立って説かつしています。

その身体を支えているのは、足裏です。

足裏は、3点でカメラの三脚の働きをして、足首を固定してくれます。

それにより、バランスがとれて、骨盤や背骨などに負担がかからないで立てるようになっています。

筋肉に疲労が起こりにくくなっています。

足裏の機能が履き物などによって低下すると、身体全体のバランスが崩れてきます。

その為に、一番負荷のかかる場所、この男性の場合は、草刈りなどの斜面での作業により

右膝に負荷がかかりすぎて、右足全体の筋肉が固くなり、

お皿を固定するようになってしまったと考えられます。


と言うことは、

膝関節の水を抜いてしまうことが最善の治療法だったのでしょうか?


水を抜くと言うことは、完成に変形を起こす要因を作ることにならないでしょうか?

膝の水を抜く前にやれることがなかったのでしょうか?

また、

今後、膝関節を壊さないように生活を見直すことが出来れば、

痛い思いをせず、

膝関節の変形を招くリスクが減少するのではないでしょうか?


膝痛の原因は、一つではありません。

人、それぞれ、色々な原因があります。

・反対の足に異常がある場合

・股関節に異常がある場合

・骨盤に異常がある場合

・腰椎に異常が降る場合

・心に異常がある場合

様々な原因があります。


もし、あなたが膝に痛みがあるのでしたら、

膝だけを見るのではなく、

その原因がどこにあるのかを早く見つけて、

その原因に対する処置が必要です。

高橋整体院 高橋総合健康センター

御縁を下さった方に生涯にわたり、最大の応援をさせていただきます。 全員の体液の流れを整え、脳内ホルモンをくまなく必要箇所に届くようにすることで、腰痛肩こり生理痛などの痛みコリは当然、妊活、骨盤調整はもとより、発達障害、自律神経失調症など脳に関する不調までサポートできるようになりました。