橋本病と妊娠について

45才女性 妊活整体を受けて頂いています。

甲状腺に問題があったそうです。

不妊治療で通っていた病院で血液検査した 2017/4/12 TSHは、3.1だったので、甲状腺専門病院を紹介されました。

専門病院の検査では、2017/4/14は2.45 で基準範囲内でしたが、高めなので薬を飲んで下げましょうとのことで、チラーヂンS錠25μgと12.5μg を1日1錠づつ服用して、

2017/5/17は1.80

2017/8/18は1.16

2017/12/8は1.47

2018/4/23は1.39 

そして、今回、2018/8/24は0.91で、初めて1.0を軽く下回りました。(*^o^*)

お医者様もビックリされていたそうです。


当院には、2017年3月から8月まで約4ヶ月通院していただき、一時中断。

2018年2月から現在まで通院して頂いています。

2月から、エネルギーヒーリングを積極的(ご自身でも実施)に取り入れるようになってから体調がぐんぐんと良くなっています。

ずっと、下がらなかったTSHの数値が、今回低くなったのは、体が健康な状態になってきたからだと推察しています。

注意).他の方がこの方と同様になるという保証はできません。

妊娠前・妊娠中の甲状腺機能管理

妊娠と甲状腺 Up Date

妊娠可能な女性のTSH正常範囲は、従来の正常範囲より、厳密に管理することが重要といわれています。 国際ガイドラインでは、TSHが2.5μIU/mL以上にならないよう妊娠前から調整しておくことが推奨されています。現在日本人では、TSHが3.0μIU/mL以上にならないようにという基準でもいいのではないかということで検討されています。妊娠初期のTSHの値と胎児損失率の関係をみても、甲状腺の管理が重要であることがわかります。出産後に甲状腺機能異常は一般出産後婦人の5.5%に出現するといわれています。産後、肥立ちの悪いかたは、甲状腺機能異常がないか、検査することが大切です。女性に多いといわれる甲状腺機能異常は、不妊症との関係も重要です。不妊女性の患者さんには、甲状腺検査も実施し、結果に基づいた治療を行うことが不妊治療にもつながります。(注) 日本ではFT4indexは現在用いられていないので、FT4を利用する。 FT4は妊娠中期・後期にやや低値を示すので、TSHを同時測定しTSH値で甲状腺機能を判読する。「妊娠と甲状腺」等甲状腺に関する資料のサイトを紹介いたします。 THYROID ISLAND 「資材の島」からは、「妊娠と甲状腺機能異常症 Q&A」の申し込みも可能です。 Q&Aは、このように詳しい解説を読むことができます。ご希望がございましたら、「THYROID ISLAND」よりお申し込みが可能です。・「THYROID ISLAND」は弊社とは別サイトとなります。プライバシーポリシーなどはリンク先に従います。

www.srl.info


妊娠希望女性ではTSH<2.5で行きましょう

妊娠可能かつ甲状腺の病気がない健康女性では、TSHは0.4~3.0μU/mlとされています。一般的な正常上限の5.0でなく3.0をカットオフ値とし、甲状腺ホルモン補充療法を行いTSH<3にすると、80%以上が妊娠したとする報告があります。米国甲状腺学会のガイドラインでは、着床直前から妊娠前期ではTSH<2.5になるよう厳格にコントロールすることが推奨されています。

甲状腺機能低下症と不妊症、不育症の関係

不妊症患者のおよそ10数%は甲状腺機能異常 不妊クリニックに通う妊娠を希望する患者(不妊症患者)のおよそ10数%が甲状腺機能異常を有すると言われており、それ自体が不妊の原因であるとされています。また、習慣性流産(流産を連続して3回以上繰り返す状態)の約10%ぐらいに、軽度の甲状腺ホルモン不足(潜在性甲状腺機能低下症)が関係しているとも言われています。甲状腺は図のような場所にある非常に小さな臓器ですが、人が生きていく上で欠かせない重要な働きを持ちます。今回は不妊症、不育症との関係についての記載です。   潜在性甲状腺機能低下症と習慣性流産 甲状腺ホルモン(FT3,FT4)は正常だが、TSH(甲状腺刺激ホルモン)が高値の状態を「潜在性甲状腺機能低下症」と言います。潜在性甲状腺機能低下症は女性に多い病気です。 自然妊娠における流産率はおよそ10%〜20%程度とされています。これはほとんどが染色体異常が原因であることが多く、ある種の自然淘汰と考えることができます。しかし、潜在性甲状腺機能低下症の状態で、TSH≧2.5の状態では流産率は30%以上になるという報告があります。つまり、潜在性甲状腺機能低下の状態では自然淘汰で起こり得る流産率をはるかに上回る流産が起こり得るということです。しかし、潜在性甲状腺機能低下の患者に甲状腺ホルモン剤(チラーヂンS)補充療法を行うことで無事出産できた症例は多数報告されています。 もちろん、潜在性甲状腺機能低下症でこのぐらいの影響が出ますので、顕性甲状腺機能低下症(FT4低値を示し甲状腺機能低下症の症状を呈するもの)ではそれ以上の影響が考えられることは至極当然と言えます。 潜在性甲状腺機能低下症と不妊症、習慣性流産との関係 下垂体ホルモンの一種であるプロラクチン(PRL)は、同じく下垂体ホルモンであるTSH(甲状腺刺激ホルモン)と連動します。潜在性甲状腺機能低下症、橋本病などの甲状腺自体に問題がある甲状腺機能低下症(原発性甲状腺機能低下症)では、 甲状腺ホルモン不足→下垂体-甲状腺フィ-ドバック機構によるTRH(TSH放出ホルモン)上昇→TSHとプロラクチン上昇 がおこるため、結果としてプロラクチンが上昇(高プロラクチン血症)を引き起こし、プロラクチン自体の排卵抑制作用、着床阻害作用によって不妊症、流産の原因となります。

佐久平エンゼルクリニック


妊娠と橋本病

・甲状腺機能低下症(潜在性甲状腺機能低下症**を含む)は、不妊や流産、早産、妊娠高血圧症候群などのリスクになります。

・甲状腺機能の管理は、TSHを指標に行います。TSHは甲状腺ホルモンが不足すると上昇します。米国甲状腺学会ガイドライン2011では、妊娠前~妊娠初期(13週まで)はTSH<2.5μU/ml、妊娠中期(14週~)TSH<3.0μU/mlとしています。

高橋整体院 高橋総合健康センター

御縁を下さった方に生涯にわたり、最大の応援をさせていただきます。 全員の体液の流れを整え、脳内ホルモンをくまなく必要箇所に届くようにすることで、腰痛肩こり生理痛などの痛みコリは当然、妊活、骨盤調整はもとより、発達障害、自律神経失調症など脳に関する不調までサポートできるようになりました。